県道木沢上那賀線の通行制限変更について。
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2009/03/31(Tue)
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四季美谷温泉の約2km上流で発生しました、山腹崩壊の時間通行制限が4月1日より変更になりますのでお知らせします。通行には充分ご注意ください。
4月1日(水)から4月5日(日)は通行制限はせず開放されます。4月6日(月)から~4月30日(木・予定)までの間、時間通行制限が実施されます。 通行可能時間 ~08:15 08:50~09:00 10:00~10:10 11:00~11:10 12:00~13:10 13:50~14:00 14:50~15:00 15:50~16:00 16:30~ 日曜日は開放します。 |
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釣って楽しい、食べておいしい渓流の女王
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2009/03/24(Tue)
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![]() 四季美谷温泉ファンのみなさま、こんにちは。地下足袋王子です。 温泉周辺には、野鳥がたくさん訪れ、歌い始めています。 希少で貴重な美しい花々も咲き乱れていますよ。 そして、本格的なシーズンを迎えたのが、渓流釣り。 温泉前を流れる清流・坂州木頭川やその支流にも、 渓流の女王と呼ばれる美しい川魚『あめご』を狙って、 毎日、多くの太公望たちが訪れています。 四季美谷温泉ファンのみなさまも、ぜひ一度挑戦してください。 釣れても釣れなくても、当温泉にて『あめご』料理(300円~)を 楽しんでいただくことができますよ。 渓流釣りを楽しむための『遊漁券』も四季美谷温泉にて 取り扱っています。ご利用ください。 1日券2000円 年券8000円 どうぞ温泉と清流の味覚を味わいに、 四季美谷温泉へ足をお運びください。 お待ちしていま~す! |
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2009.3.23四季美谷温泉にご宿泊
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2009/03/23(Mon)
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2009.3.21四季美谷温泉に宿泊のお客さま西三子山へご案内
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2009/03/23(Mon)
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 連泊のお客さまを西三子山へ地下足袋王子がご案内する。フクジュソウの花の状態も終盤になってきましたが今年も長い間楽しませてくれました。いつまでも咲き続けてほしいので皆さんやさしく見守ってやってください。 |
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2009.3.20四季美谷温泉ツアー・タムシバ開花
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2009/03/20(Fri)
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『槍戸山~一の森』アーカイブ
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2009/03/16(Mon)
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『2009.3.15槍戸山~一ノ森ツアー』に参加されたみなさん、
どうもお疲れ様でした。 さっそくですが、地下足袋王子ブログのアーカイブ(写真)です。 どうぞお楽しみください。 ちなみに、今回は前回にもましての大作です^^)! 画像をクリックしていただくと大きな写真をご覧いただけます。 また、縦の写真は再度クリックしていただくと、 より大きな画像でお楽しみいただけます。 それでは、地下足袋王子ブログ記事とともに、どうぞご覧ください。 ![]() ![]() ▲次回のジロウギュー登山で、一応の登り納めとなるKさん(左)。 県外へ旅立つ、Kさんをみんなで送り出してあげました。 かけ声はなぜか「山登りは青春だぁ~!」。 ![]() ![]() ![]() ▲というわけで、いざ登山開始。自然が作った日本庭園に、 いろとりどりの笑顔の花が咲きました(右)。 ![]() ![]() ▲愉快な山女のみなさんが去ったあとの山中日本庭園(左)。 わびさびとは、作るものではなくて、自然に学ぶものなのです。 ![]() ![]() ![]() ▲澄み切った春の空。みんなで元気に槍戸山頂を目指す。 ![]() ![]() ▲残雪のジロウギューをバックに記念撮影。 こんな幸運に出会えるから、 タバコはやめても山登りはやめられないのです。 ![]() ![]() ![]() ▲かなり登ってきました。だいぶ息もあがってきましたが、 陽光に励まされ、だれも弱音を吐きません。 ![]() ![]() ![]() ▲コース一番の難所も、みんなで通れば恐くないっ! ![]() ![]() ▲山男たちが、ハンターに見えた(左)。 そして地下足袋王子も還暦記念に一枚(右)。 ![]() ![]() ![]() ▲地下足袋王子と同級生のIさんも還暦記念の一枚(左)。 ![]() ![]() ▲まるで弾痕(左)!と思っていたら、 「ここからだしてぇ~」と、陽気で元気なギャング?(右)。 ![]() ![]() ![]() ▲「今シーズン最後の雪かも」と思い、靴底の感触を楽しむ。 ![]() ![]() ▲槍戸山頂で、お楽しみのお弁当タイム。 はたして、誰が食べっぷり王子(女王)となるのか! ![]() ![]() ![]() ▲というわけで、食後はお約束の山頂記念撮影。 ![]() ![]() ▲食事を終え、ひとしきり笑った後は、一ノ森山頂を目指す。 ![]() ![]() ▲途中、ジロウギューに見とれる。 どの角度から見ても、ほれぼれする美しい姿だ。 ![]() ![]() ▲岩の上で雄叫びを上げる地下足袋王子(左)。 というわけで、今度は一ノ森山頂で記念撮影(右)。 ![]() ![]() ▲一ノ森山頂からの眺望。感動のためいきが、山間にこだました。 ![]() ![]() ![]() ▲格好いいっ! 3枚の写真をどうぞご覧ください。 ![]() ![]() ▲登った山は降りなければならない。 毎回、そこに「なごり」という忘れ物をしてくるから、 きっとまた登りたくなるのだろう。 ![]() ![]() ▲今回参加できなかったみなさんへ。 愉快で心あたたまる、山女山男のみなさんと、 次回こそ、わいわい山登りを楽しみませんか? 以上、『槍戸山~一ノ森』コースのアーカイブでした。 |
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2009.3.12四季美谷温泉に送迎バス
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2009/03/12(Thu)
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